Distinct Patterned Glasses,2004
1つ一つ違う顔をしていますが、6点揃うとモダンなハーモニーを奏でるグラスセットです。光が当たると思いがけない美しさを発揮する繊細なデザインですが、食洗機で洗える丈夫さも大きな魅力。パーティなどで、誰がどのグラスを使っているかが一目でわかる機能性も人気です。
Cactus Bowl, 2002
カクタス(サボテン)という名前ですが、触ってもチクチクすることはありません。高度な透かし細工装飾によって不規則に交差するラインが複雑なパターンを描き、オーガニックなフォルムとして完成しました。入念にポリッシュされたステンレス・スチールの輝きをレース編みのように遊ばせる視覚効果は、使う時間帯によってテーブルに異なる雰囲気を醸し出します。また、中に入れるものによっても変化する、光の印象画をお楽しみください。
*ステンレス・スチール
*アレッシィ社(イタリア)
Swiss Railway Clock
オリジナルは、鉄道エンジニアであったハンス・ヒルフィカーの1940年代の名作。今でもスイス鉄道時計としてヨーロッパ各地の鉄道駅のスタンダードとなっていて、3000以上の時計が正確な時を刻み、さまざまな列車の発着を知らせています。白と黒の文字盤に赤い秒針と黒い長短針を配置した飾り気のなさは、遠くからでも時刻を読み取ることができる実用的なデザイン。磨き上げられたスチールケースを使ったこの時計は、MoMAの「時計展」でも展示されました。1年保証付き。
* モンディーン社(スイス)
*スイス製
グッドデザインのキッチンプロダクトは機能性だけでなく、お料理を楽しくする効果もあります。表面のうねパターンがモダンな印象の白いカトラリースタンドは、サイズが異なる3つセット。1つでもお使いいただけますが、付属のラバーバンドでまとめて使うとキッチンがさらに明るくなるデザイン。パオラ・ナヴォーネは70〜80年代、ラディカルデザインの時代にイタリアで活躍し、香港で暮らした後にミラノに戻り、ドリアデやアルマーニ・カーサでもデザイナーとして活躍中です。
Mediterraneo Bowl,SILVER,2005
太陽の炎のように見えますか? 海の植物のように見えますか? 名前が地中海ボウルですから、どちらも正しい想像と言えるでしょう。キッチンでもリビングでも目を引くフルーツボウル。多才なデザイナー、エマ・シルヴェストリスがアレッシ社のために作りました。緻密でエレガントな形とともに、フェミニンなラインを用いるシルヴェストリスデザインの特徴が見事に表現されています。18/10ミラー仕上げのステンレススチール製。手洗い専用。
Yanagi Flatware, 25 Pieces Set, 1974 and 2002
柳宗理は日本民芸館の館長であり、日本のインダストリアル・デザインの第一人者。MoMAのデザイン・コレクションに収められている「バタフライ・スツール」の作者でもあります。日本的デザイン・エッセンスを表現した、ミニマルで洗練された形をマット・フィニッシュで控えめに仕上げました。一番使いやすいディナーナイフ・フォーク・スプーンとデザートフォーク・スプーンの5ピースセットが5客分で合計25ピースの豪華なフルセットです。
Max Bill Wall Clock,1956
時間と分の交差する光景をスタイリッシュに表現したのは、「時」というテーマに魅せられたバウハウス出身の建築家・デザイナー、マックス・ビル。彼が何十年もの歳月を費やして完成させた掛け時計には、ミニマムなデザイン哲学が時を刻み続けています。構造的、デザイン的に正確さとシャープさを極めた形。アルミケースのマットな側面とポリッシュ仕上げのフロントが作る控えめなコントラストが特徴です。
Ghost Clock,2005
オバケの国の時計ではありません。伝統的な旅行用時計からヒントを得て、モダンな素材でデザインしたゴーストクロック。ガラスの前面に描かれた白いエッチングとローマ数字、複雑な動きが見えるメカニズムのすべてが、背面の鏡に見えるミステリアスなデザインです。サイズが大きく、コンソールなどの家具に配置すると華やかさも漂います。
Bloom Bowl,1996
宇宙を旅する船のようになめらかなラインを描いたのは、ヘレ・ダンケアという女性デザイナー。オーガニックな優しさと洗練された美しさを兼ね備えたボウルは、彼女がモットーにしている「ハーモニー」を大切にしたデザインの典型とも言える作品です。フォルムも色彩も最小限に抑えながら、手に取る人に最大限の歓びを与えたいというダンケアの理想を、デンマークを代表するジョージ・ジェンセン社が製品にしました。素材は磨きあげられたステンレススチール。食洗機は使わず、手洗いしてください。
Finlandia Vase, 1936
フィンランドを代表する建築家・デザイナーのアルヴァ・アールト。建築から生活雑貨までデザインした彼はフィンランドの景色に見られる自然の形にこだわり、フリー・フォルムの花瓶シリーズを発表しています。1936年のパリ世界博に出展された作品が有名ですが、この新しいエディションはそのクラシックな花瓶よりやや細長く仕上げ、花を生けるひとの使いやすさも考えたデザイン。鉛を排除したガラスを手吹きで型に入れ、手作業でていねいに磨き上げています。
* イッタラ社(フィンランド)
* この商品は、製作の過程で裏面にしわのようなものや気泡が出来ますが不良品ではありません。