イームズ ハウス オブ カード,SCharles
& Ray Eames
House of Cards, Small, 1954 ミッドセンチュリーモダンの人気デザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻のピクチャー・カードで、モダンなカードハウスを作りませんか。一枚一枚のカードにはイームズ好みのグッズやグラフィックがデザインされ、新鮮なエッセンスが満載です。カードの6つの切れ目を組み合わせると、イームズに見せたいくらいのドリームハウスができるかもしれません。友だちと遊んだり、デザイン・コンペをしたり、気に入ったカードハウスができたらお部屋に飾ったりして、イームズの世界をお楽しみください。オリジナルは1952年に作られましたが、MoMAのロングセラーになっています。
LC7
回転チェアLe Corbusier,Pierre Jeanneret & Charlotte Perriand
LC7 Swivel Chair,1928 1928年にデザインされ、1929年にパリの(サロン・ドートンヌ)に出展し、ル・コルビュジェの名を高めた家具のシリーズのひとつです。座の重量感を活かすよう、中心点に4本のスティールパイプの脚を調和させることにより、座の”水平”と脚の”垂直”の均衡のとれたコントラストが生まれています。更に、その接点にはチェアを回転させる機構を配しています。充分なボリュームを感じさせる背もたれが座り心地の好さを示しています。
ToFUランプ,ラージTokujin
Yoshioka
ToFU Lamp,2000 ToFUは、世界的なヘルシーフードの代表。その名前で呼ばれるランプは、冷たい水の中から手でスッと取り出したように美しい形ですが、繊細な加工と切削の技術なしには生まれないデザインです。豆腐型の四角形はポリメタクリル酸メチルとアルミニウム製。ToFUの名前を裏切らない、柔らかな光をお楽しみください。
ソルト&ペッパー
シェーカーズWilhelm Wagenfeld
Salt And Pepper Shakers,1952?53 50年以上の時間を旅してきたグッドデザインを、再びご紹介します。”マックス&モリッツ”のソルト&ペッパーシェーカーは、1920年代前半ワイマール時代のバウハウスで学んだヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルトによるデザインです。テーブルにモダンデザインの新風を吹かせた彼の作品で、最もよく知られているものの一つ。MoMAのデザインコレクションの中でも、日本では極めて手に入りにくい一つでもあります。ヴァーゲンフェルトはバウハウスの基本理念「芸術と技術の統一」に忠実なもの作りを続けました。小さな砂時計の形をしたこの製品には、シンプルを極めたヴァーゲンフェルトのデザインスピリットが光っています。
フォレ ステープラーHenning
Andreasen
Stapler,1979 クラシックなデザインでありながら、今もなおベストのデザインのひとつ。ヘニング・アンドレアセンのステープラーは、手にしっくりなじみ、机の上ではしっかりと適度な重量感を保ちます。サテン・ポリッシュ加工の強化ステンレス・スチールを使用。デンマーク フォレ社製。
アカリ
ペーパーハットテーブルランプIsamu Noguchi
Paper Hat Table Lamp,1950s イサム・ノグチは地球を彫刻した男。同時に光の詩を形にしたデザイナーでもありました。日本のちょうちんから発想した「アカリ・ランプ」シリーズは影のない彫刻とも言われ、1950年代のモダン・デザインを代表する作品です。「明かり」という日本語をそのまま名前にしたイサム・ノグチは『AKARIは障子紙を通した太陽の光と同じ光』と語っていますが、和紙のマジックが電球の光を自然の光に変えて、夜を包みこむあたたかな灯りになるのです。落ち着いた光が禅の世界へとナビゲートするでしょう。軸を使わず、繊細なワイヤーフレームと4本の脚で支えられた和紙だけで作りました。ひとつひとつ手作りで、赤い「アカリ」の太陽と月、そしてノグチの署名が入っています。
アールト クリスタル ボウルAlver
Aalto
Aalto Crystal Bowl,1936-1937 「アールト」はフィンランド語で「波」を意味するシリーズ。作者のアルヴァ・アールトは、1930年代に彼のクラシック・シリーズともいうべき傑作、フラワーベースとトレイにこの「永遠の波」を表現しました。MoMAのデザイン・コレクションとなって久しいこれらの「波うつコレクション」はまさにフリー・フォルムを特徴とするモダン・デザインとして最高傑作。北欧の自然、湖をモチーフにしたとされるオーガニックなフォルムと、ガラスの質感が美しくマッチするボウルは、さまざまなバージョンがシリーズ化されていますが、ご紹介するのは他のボウルと曲線のラインが異なります。利用できる範囲が想像より広いので、プレートとしても実用的。剣山を置いて水を入れ、フラワーベースとして使ったらアルヴァ・アールトも喜ぶでしょう。パーティで使えば、デザインが話題になるのも確実です。鉛を含まないガラスを手吹きで成形し、手作業で磨き上げました。
Cab Chair,Sidechair,1979 キャブはスティールフレームに厚い鞣し革のジャケットを着せる(=被せる)という画期的な発想で20世紀のデザイン史を代表するチェアとして広く知られています。キャブに用いられている鞣し革は、良質な革の中から、さらにカッシーナ独自の厳しい基準により選別した革を特別に設立した部門にて生産した非常に高品質な鞣し革です。1977年の発売以来、ダイニングルーム、書斎の他、ホテル、レストラン、バーなどの商業施設などでも使用されています。
Aarne Crystal Ice Bucket,1948 食卓デザインの古典、下のすぼまった無鉛ガラスのアイスボウルは、底部に特に重みがあって安定性があります。ディナーテーブルに合わせたサイズで、あらゆるテーブルセッティングを引きたてます。イッタラ社の製品です。
シリンダ・ライン コーヒーポットArne
Jacobsen
Cylinda Line Coffee Pot, 1967 これほどシンプルでとぎすまされた印象を与えるコーヒーポットが他にあるでしょうか。1967年発売当時は画期的だった、角張ったところも継ぎ目もない円筒形の「シリンダ・ライン」。デンマークの建築・デザインの第一人者であるアルネ・ヤコブセンが紙ナプキンに描いたラフ・スケッチから生まれたステルトン社の名品は、根気強く研究された高機能性でも知られ、現在に至るまで世界中で愛され続けています。