Ole Flensted
Elephant Party Mobile,1976
デンマークは時間がゆったりと流れている国。モビールデザインも伝統工芸として古くから伝えられたアートです。30年以上前に作られたゾウさんモビールは世界中の子供たちに愛されてきましたが、フワフワ揺れるやわらかな動きを見ていると心がなごむので、大人にも人気。デザイナーはフレンステッド夫妻の息子に引き継がれ、今は「宇宙空間研究所」というスタジオから、さまざまなモビールが誕生しています。
Helene Ige
Wise Ol' Owl Mobile,2006
子供の頃から動物のぬいぐるみデザイナーを夢見ていたHelene Ige 。2003年にニューヨーク郊外で職人の作る木のオーナメントと出会って以来、自然をモチーフにした作品を作っています。彼女が「賢いフクロウ」と名づけたモビールは、1960年代の日本とデンマークデザインにインスパイアされた作品。厚さ3ミリのアクリル板をレーザーカットし、ビビッドなカラーで彩っています。昼も夜も、室内でも屋外でもフワフワ揺れて、森のお話を聞かせてくれそうな雰囲気です。キッズのお誕生日や引っ越しなどのギフトにおすすめします。
Groupe Berchet
Metal Concept Kitchen,2004
今日のディナーはキッズにおまかせ?!
どんなごちそうができあがるのか楽しみになる、ゴージャスなおままごとキッチンです。本物さながらのルックスと音を再現するデザインを、お子さまと一緒にお楽しみください。トップには換気扇の回る音がする電気フードがあり、作業用のライト付き。カウンター中央には網焼きグリル、その下には本物のように赤く焼けた炭のイラストがライトアップ。コンロはお鍋を置くと調理音が鳴り出し、本当にお料理している気分になります。シンクやカッター台もあり、カウンター下は冷蔵庫とモダンなキッチンに欠かせない食器洗い機も完備。さらにビルトイン式の収納スペースには、調理器具やお皿、キッチン用品など40個の小物が入っています。世界で最も厳しい玩具安全基準をクリアしたフランスのグループ・ベルシェ社製。
Eric Pfeiffer
Chip Chair,2006
子供たちの大好きなポテトチップの形からインスパイアされたので、名前がチップチェア。エリック・ファイファーのウィットに富んだデザインは、お子さまが長時間座っても疲れない理想の形をめざしました。すべてがカーブしていて、平べったい部分がありません。座面と背面に空いた穴を持てば、両手を使ってラクラク運べます。スタッキングもOK。軽いバーチ材のプライウッド(成型合板)にスチール製の脚を付け、丈夫に仕上げました。
Mimi the Sardine
Bug Splash Mat
小さなお子さまのお食事は食べ散らかしたり水がこぼれたりして、台風のような大騒ぎになることも。グッドデザインなだけでなく、水や汚れに強いスプラッシュマットやテーブルクロスがあれば、どんなに散らかっても後かたづけが簡単です。両面をアクリルでコーティングしたスウェーデン製のコットンで作りました。食事用のキッズチェアや車のシートの下に敷いたり、テーブルにかけて”キッズ台風”から守りましょう。汚れる心配がないと、大人も食事を楽しめます。
Truck product Architecture
Built-By-Me Rock-It Chair, 2003
キッズサイズのロッキング・チェアを、お子さまと一緒に作りませんか。簡単な組み立てキットには接合用ねじとレンチも付いているので、丈夫な椅子がほんの数分で完成します。素材は天然のバルチック・バーチ材合板と、ラッカー塗装が施されたMDF(中密度ファイバーボード)。お子さまの体が快適と感じる人間工学的なデザインです。
黒板テーブル
Eric Pfeiffer
Chalkboard Table,2006
学校の黒板授業が好きではないお子さまも、黒板でできたテーブルの上なら、自由に言葉や絵を表現するのでは? カバ材のプライウッド(成型合板)を使い、天板と側面を簡単に拭き取れる黒板でおおったデザイン。快適なホームオフィスの家具を作り続けているサンフランシスコのデザイナー、エリック・ファイファーのチャーミングな発想は、お子さまだけでなく大人のイマジネーションも楽しく刺激します。木のぬくもりとしなやかなデザインのテーブルから、家族の新しいコミュニケーションが始まるかもしれません。