Akari Table Lamp,1950s 1950年代からMoMAのデザイン・コレクションの定番となっている、「アカリ・ライト」シリーズ。彫刻家イサム・ノグチが伝統的なちょうちんを電灯に変え、日本のちょうちん産業をよみがえらせることになった同じ時代から、MoMAはこのランプにスポットライトを当てていたことになります。手作りの和紙と竹軸を用い、金属のフレームで支えられているので二つと同じ形はありません。昔ながらのちょうちんと同じように繊細で、少しいびつな形が魅力です。 * 日本製 * 36W(E26)白熱球1個付(40Wの明るさです) * 要簡単な組み立て
Akari Floor Lamp,1950s 日本の伝統的なちょうちんを電灯に変え、1950年代に日本のちょうちん産業をよみがえらせ るきっかけとなった、イサム・ノグチの「アカリ」シリーズ。MoMAのデザイン・コレクションにはシリーズ作品の多くが扱われています。中でも、フランス時代の師であった彫刻家コンスタンチン・ブランクーシへのオマージュとして知られる、この光の柱は印象的な作品。ブランクシーがイサム・ノグチに与えた影響の大きさが表現されています。手作りの和紙と竹軸を用い、金属のフレームで支えられているので二つと同じ形はありません。それは、二つと同じ光がないことを物語っています。 * 日本製
Paper Hat Table Lamp,1950s イサム・ノグチは地球を彫刻した男。同時に光の詩を形にしたデザイナーでもありました。日本のちょうちんから発想した「アカリ・ランプ」シリーズは影のない彫刻とも言われ、1950年代のモダン・デザインを代表する作品です。「明かり」という日本語をそのまま名前にしたイサム・ノグチは『AKARIは障子紙を通した太陽の光と同じ光』と語っていますが、和紙のマジックが電球の光を自然の光に変えて、夜を包みこむあたたかな灯りになるのです。