樹齢100年以上の木から2009年11月に手搾りした柚子の果汁を瓶の半分の50%も使用。
今回も使用するのは高知県の山奥に自生する枯木実生ゆず(※下記参照)。
その大半を守っているのが、江戸時代から続く柚子農家のカネトシの川島弘明さんです。
ニューヨークやヨーロッパなど海外のレストランでも採用されているほど、世界中で高い評価を受けている川島さんのゆず果汁。
自社製品でしか加工使用を許可していない川島さんにお願いして、今回は搾りたてのゆず果汁を分けてもらうことに成功。
ブレンドするお酒にもこだわり抜き、岡山県で一番古い酒蔵元『室町酒造』とのコラボレーションで、更に美味しくなりました。
枯木ならではの濃厚な柚子の香りと、清々しくふくよかな味わいを損なわぬよう、ゆず果汁を50%も配合。雄町米で仕込んだ米焼酎をベースにモンドセレクション受賞の純米大吟醸、『ゴールド雄町米の里』を加えることで柚子の香りを最大限に引き出すよう配合バランスにもこだわった特別限定品です。
ゆずのなかでも、種から育ったものを
実生といい、樹齢100年以上の木に実ったものだけが枯木と呼ばれます。いまではもう日本に3000本余りしか残っていないという、希少な枯木実生
ゆずが生き続けているのが、高知県安芸郡の山奥です。斜面一杯に自生する、高さ18メートル以上にもなるこれらの木々は、収穫にどれだけ手間がかかることでしょう。一時は切り倒そうという話が持ち上がった時、当時高校生だった生産者の川島さんがなんとか説得して、今の姿が残されたそうです。
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